

英会話になると言葉に詰まる…。
オンライン英会話やっているけど、上達している感じがしない…。
日本人が英語のスピーキングを苦手とするのには、明確な理由があります。そして、それを克服するには、根性論ではなく正しい順序で行う効果的なトレーニングが必要です。
日本人が英会話を難しいと感じる理由3つ
スピーキング力を上げる具体的な勉強方法2つ
スピーキング力を上げるためのコツ
本記事では、必要なステップだけを凝縮した、具体的かつ効果的なスピーキング勉強法を解説します。
それでも…
一人で英語を勉強し続けるのは、
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日本人が英語のスピーキングを「難しい」と感じる3つの理由


私たち日本人がこれほどまでにスピーキングに苦戦するのには、3つの理由があります。
- 英語を話す機会がない
- 自分の英語力に自信がない
- 日本語でもアイディアが浮かばない
1. 英語を話す機会がない
言語習得において、実践という名のアウトプットは欠かせません。しかし、日本で生活していると、日常生活で英語を必要とする場面はほとんどないのが現実です。 週に1回、30分の英会話レッスンに通うだけでは、残念ながらスピーキングの上達を実感するレベルには届きません。
2. 自分の英語力に自信がない
日本の英語教育は、加点方式ではなく「減点方式」のため、「文法を間違えたら恥ずかしい」「発音が正しくないから通じないかも」という心理的ブロックが強く働き、言葉を詰まらせてしまう傾向があります。
3. 日本語でもアイディアが浮かばない
英語が話せないのは、語彙力不足だけが原因ではありません。実は、日本語であってもそのテーマについて意見を持っていないため、言葉が詰まってしまうケースが多々あります。
例えば、「あなたの強みは何ですか?」や「日本の少子高齢化についてどう思う?」と聞かれたら即答できますか?これらは英語の問題以前に、自分の考えが言語化できていなければ、日本語でも言葉に詰まってしまいます。
英語スピーキング勉強の最短ロードマップ【インプット】
英語を話すのに必要なストックを増やしていくため、まずはインプットしていきましょう。
- 中学英語(単語・文法)を徹底的に復習する
- 音の変化を学ぶ
1. 中学英語(単語・文法)を徹底的に復習する
【1日の目安時間:15分〜30分】
スピーキングに難しい表現は不要です。日常会話の8割以上は中学レベルの語彙と文法で成立します。
【復習方法】
- 単語: 「読むとわかる」ではなく、0.5〜1秒で「口からパッと出る」レベルまで落とし込む。
- 文法: 不定詞、関係代名詞、比較など、中学3年分を使い分けられる状態にする。
2. 音の変化を学ぶ
【1日の目安時間:10分〜15分】
英語には、単語単体での発音とは別に、文章になったときに音がつながったり消えたりする特有のルールがあります。
例えば “Check it out” は「チェック・イット・アウト」ではなく「チェキラ」のように音が変化します。 この音が変化するリンキングやリダクションなどをセットで学ぶことで、スピーキングの質は劇的に変わります。
リンキングとは
単語の終わりの音と次の単語の始まりの音がつながって、1つの音のように聞こえる現象のことです。(例:Keep on(キープ・オン) → キーポン)
リダクションとは
本来発音されるはずの音が、弱く発音されたり、完全に消えて聞こえなくなったりする現象のことです。(例:Good night(グッド・ナイト) → グッナイ(dの音が消える))
英語スピーキング勉強の最短ロードマップ:【アウトプット】
基礎が固まったら、いよいよ実践的なトレーニングです。スピーキング力を上げる3つの勉強法をご紹介します。
- 瞬間英作文
- シャドーイング
- 英会話
1. 瞬間英作文
【1日の目安時間:15分】
日本語の文章を見て、瞬時に英語に変換するトレーニングです。
- やり方: 短く簡単な日本語の文章(例:彼は昨日どこへ行ったの?)を、即座に英語(Where did he go yesterday?)に変える。
- 効果: インプットした中学英語を知識から使えるスキルへと変換し、会話のレスポンス速度を上げます。
2. シャドーイング
【1日の目安時間:15分】
シャドーイングは、その名の通り流れてくる英語の音声の0.5〜1秒後を、影(シャドウ)のように追いかけて発音するトレーニングです。スピーキング力の向上はもちろん、リスニング力強化にも効果的です。
- やり方: スクリプト(台本)を見ずに、聞こえてくる音声だけを頼りに、即座に真似をして発音。ネイティブ特有のイントネーションや、間を「完コピ」するのがポイントです。
- 効果: 英語特有のリズム、強弱、リンキング(音の繋がり)が身につき、ネイティブに近い発音・スピード感で話せるようになります。
3. 英会話
【目安時間:1回15分〜25分(週3回〜毎日)】
英会話は、インプットした知識を試す練習の場です。ただ漫然と受けているだけではスピーキング力は上がりません。目的意識を持って臨むことが、上達の鍵となります。
- やり方:オンラインや対面の英会話にて、最近習った単語やフレーズを1〜3つ決めて使うことを意識する。
- 効果:英語が通じた喜びや伝わらないもどかしさという感情が、記憶の定着やモチベーション維持に繋がります。
英語のスピーキング力を上げる3つのコツ


英語のスピーキング力を引き上げるには、テクニック以上に継続とマインドセットが重要です。
- 毎日英語を話す
- 間違いを恐れない
- 自分のスピーキングを録音・録画する
1. 毎日英語を話す
週1回3時間にまとめて学習するより毎日15分の積み重ねの方が圧倒的に効果が高いです。英語を特別なことではなく歯を磨くのと同じように生活の一部にする。この習慣化が半年後、1年後の英語力に影響していきます。


2. 間違いを恐れない
多くの日本人がスピーキングで沈黙してしまう最大の理由は、知識不足ではなく「間違えたらどうしよう」という心のブレーキです。しかし、英語コミュニケーションの本質は、完璧な英文を作ることではなく、相手に意思を届けることにあります。
「通じればOK」と割り切る。
失敗は恥ずかしいことではなく、上達している証拠です。正しい文法を意識することをやめた瞬間、英語を話す楽しさが本当の意味で分かってくるはずです。
3. 自分のスピーキングを録音・録画する
自分の英語を客観的に聞いたり見たりするのは勇気がいりますが、最強の改善法です。
- 自分の発音の癖
- 詰まっている箇所
- 同じ表現ばかり使っていないか など
自分の課題を「見える化」して一つずつ改善していくことで、より自信を持って話せるようになります。
英語のスピーキング上達は習慣とマインドがすべて
英語のスピーキング力を引き上げるのは、知識だけではなく日々の積み重ねと考え方の転換にあります。
- 毎日15分瞬間英作文・シャドーイング・英会話を活用して英語を話す
- 英語は通じればOK
- 客観的に修正して質を高める
英語の知識を使える武器に変えるのは、あなたの勇気と習慣です。失敗を恐れず、日々の変化を楽しみながら一歩ずつ進んでいきましょう。
よくある質問
- どのくらいの期間で英語が話せるようになりますか?
学習開始時のレベルにもよりますが、毎日1〜2時間の集中した学習を続ければ、3ヶ月〜半年で「日常的な意思疎通」に自信が持てるようになります。
- オンライン英会話だけでスピーキングは伸びますか?
オンライン英会話は日々の学習で得たものを練習する場です。
英会話だけを繰り返すのではなく、事前インプットを組み合わせることでさらに良い効果が生まれます。
- 語彙力が足りなくて話せません。単語帳を暗記すべきですか?
難しい単語を覚えるよりも、今知っている単語を使い回す練習(パラフレーズ)を優先してください。
中学レベルの単語だけで、ほとんどのことは説明可能です。
- 独学でスピーキング力を上げるのには限界がありますか?
上達は可能ですが、効率を求めるならプロの添削を取り入れるのが近道です。
自分では気づけない発音の癖や、不自然な表現を客観的に指摘してもらうことで、間違った方向に進むリスクを防げます。
独学で量をこなしつつ、定期的に英語コーチや講師からフィードバックを受けることが、最短で英語を身につける秘訣です。
英語の上達はマインドセットから
英語が続く人と、途中で止まってしまう人の違いは、知識やセンスよりも、「間違えても大丈夫」と思える気持ちだったりします。


「英語に自信がなくて一歩踏み出せない…」
「失敗するのが怖くて話せない…」
「完璧な英語じゃないと通じない…」
こうした無意識のブレーキが、
英語の上達を遠ざけてしまいます。


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【今日の名言】
Be your own biggest fan. (自分が、自分の一番のファンになろう。)
















