外国人観光客を助ける英語フレーズ集|道案内・駅・レジ対応まで完全解説

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英語お悩みさん

街中で困っている外国人観光客を助けたいけれど、英語に自信がなくて…

と諦めてしまったことはありませんか?

外国人観光客を助ける英語に、完璧な発音や難しい文法は一切不要です。大切なのは「助けたい」という気持ちです。この記事では、駅、路上、レジ前で今すぐ使える鉄板フレーズから、よくある質問への返し方、英会話のハードルを下げるコツまで、ギュッと凝縮して解説します!

それでも…

一人で英語を勉強し続けるのは、
やっぱりちょっと不安…

その「あと一歩」を越えるのは、
知識ではなく「マインドセット」

好きな日程を選んで1分で予約完了!/



目次

駅で外国人観光客を助ける英語フレーズ

日本の公共交通機関は便利ですが、複雑でもあります。駅やバス停で困っている外国人観光客を見かけたら、声をかけてみましょう。

1. 券売機の前で困っている

切符の買い方や、ICカード(SuicaやICOCAなど)のチャージ方法で迷っている人がいたら、次の英語フレーズで声をかけてみましょう。

例文

Are you looking for a ticket?
切符をお探しですか?

Do you know how to buy a ticket?
切符の買い方は分かりますか?

相手が目的地を教えてくれたら、具体的な操作を英語で教えてあげると親切です。

例文

Where are you trying to go?
どこに行こうとしていますか?

Put your money here.
ここにお金を入れてください

Press this button.
このボタンを押してください

You can change the language to English here.
ここで英語に言語を変更できますよ

2. 改札やホームで迷っている

目的地は分かっているものの、どの電車(またはバス)に乗ればいいのか分からない状態です。

例文

Which train are you looking for?
どの電車をお探しですか?

This train goes to Tokyo.
この電車は東京に行きますよ

You need to go to Platform 3.
3番線ホームに行く必要があります

もし、逆方向のホームにいる外国人観光客を見かけたら、このように声をかけましょう。

例文

This is the wrong way. The train for Tokyo leaves from the opposite side.
こちらは逆方向です。東京行きは反対側から出ますよ

You need to change trains at Shinjuku Station.
新宿駅で乗り換えが必要です

3. バスの乗り方・降り方を教える

日本のバスは後ろから乗って前から降りる運賃後払いと前から乗って一律料金(先払い)が地域や路線によって混在しており、外国人観光客にとって困惑するポイントです。

例文

Enter through the front door and pay the fare first.
前のドアから乗って、先に運賃を支払います

Enter through the rear door and take a numbered ticket when you get on.
後ろのドアから乗って、乗る時に整理券を取ってください

You pay the fare when you get off at the front.
降りる時に、前の方で運賃を支払います

Check the screen at the front to see your fare matching your ticket number.
整理券の番号と一致する運賃を、前方のスクリーンで確認してください

You can pay with your IC card here.
ここでICカードで支払えますよ

The next stop is yours.
次があなたの降りるバス停です

道案内で使える英語フレーズ

スマホを見ながら、周囲の建物を何度も見回している外国人観光客。優しく手を差し伸べましょう。

声かけから目的地確認まで

まずはシンプルにアプローチしてみましょう。

例文

Are you lost? Do you need some help?
道に迷いましたか? お手伝いしましょうか?

Where would you like to go?
どこへ行きたいのですか?

方向や距離を伝えるシンプル表現

道を説明するとき、左右(Left / Right)だけでなく、目印(Landmark)を使うと一気に伝わりやすくなります。

例文【直進する・進む

Go straight down this street.
この道をまっすぐ行ってください

Keep going for about 5 minutes.
5分ほどそのまま進んでください

例文【角・信号を曲がる

Turn left at the next corner.
次の角を左に曲がってください

Turn right at the convenience store.
コンビニのところを右に曲がってください

Turn right at the second traffic light.
2つめの信号を右に曲がってください

例文【位置関係を伝える

It’s on your right.
右側にありますよ

It’s next to the Starbucks.
スターバックスの隣にあります

It’s across from the station.
駅の向かい側です

一緒に目的地まで案内する場合

もし目的地がすぐ近くで、時間に余裕があるなら、連れて行ってあげるのも素敵なアプローチです。

例文

I’m going that way. Let’s go together!
私もそっち方向に行きます。一緒にいきましょう!

Let me take you there. It’s easier.
そこまでお連れします。その方が早いですから

ハチドリくん

別れ際に「Have a nice trip!(良い旅を!)」 と声をかけると素敵だね!

レジ・会計で困っている方への英語フレーズ

日本のキャッシュレス化は進んできたものの、飲食店や神社、地方の観光地では現金のみ(Cash Only)の場所がまだまだ多いです。お会計で困っている外国人観光客を見かけたら、後ろから優しく助け舟を出してあげましょう。

現金しか使えないことを伝える

クレジットカードを差し出して困っている外国人と、困惑している店員さんの間に立つシチュエーションです。

例文

Excuse me, they only accept cash here.
すみません、ここでは現金しか使えないみたいです

もし相手が現金を持っていなくて困っていたら、近くのATMを教えてあげましょう。日本で海外のカードが使えるのはセブン銀行(セブン-イレブン)やファミリーマート、郵便局(JP)のATMです。

例文

There is a convenience store over there. You can withdraw cash from their ATM.
あそこにコンビニがあります。あそこのATMで現金を下ろせますよ

金額の読み上げや小銭のサポート

日本の硬貨(5円玉や50円玉など、穴が開いているものや漢字が書かれているもの)は、外国人にとって識別が難しいです。手のひらに小銭をジャラジャラ出して悩んでいたら、手伝ってあげましょう。

例文

May I look at your coins?
硬貨を見てもいいですか?

This is 100 yen, and this is 500 yen.
これが100円で、これが500円です

You need 10 more yen.
あと10円必要ですね

困っている外国人観光客のよくある質問

街中で外国人に声をかけた際、あるいは向こうから話しかけられた際によく飛んでくる質問があります。これらに対する返し方をシミュレーションしておきましょう。

写真を撮ってもらえますか?

観光地では1日に何度も聞かれるフレーズです。


【質問】

Could you take a picture for us?
写真を撮ってもらえますか?

例文引き受けるとき

Sure! No problem.
もちろんです!

I’d love to.
喜んで

例文写真の撮り方を確認するとき

Horizontal or vertical?
横向きですか、それとも縦向きですか?

Do you want the castle in the background?
お城を背景に入れますか?

例文撮影の掛け声と確認

Say cheese! / One, two, three!
はいチーズ!/1, 2, 3!

How is this? Would you like another one?
これでどうですか? もう一枚撮りましょうか?

Wi-Fiが繋がるところはありますか?

海外からの旅行者にとって、ネット環境は死活問題。もし近くのフリーWi-Fiスポットを知っていたら具体的な場所を教えてあげると親切です。

【質問】

Is there free Wi-Fi around here?
この辺りに無料のWi-Fiはありますか?

例文近くのスポットを教える

You can use free Wi-Fi at Starbucks or convenience stores like Seven-Eleven.
スターバックスや、セブン-イレブンのようなコンビニで無料Wi-Fiが使えますよ

例文登録が必要なことを伝える

You need to register your email address.
メールアドレスの登録が必要です。

この周辺でオススメはありますか?

ガイドブックに載っていない穴場を求めて観光している外国人もいます。グルメや観光スポットについて、あなたのおすすめを伝えてみましょう。

【質問】

Do you have any recommendations around here?
この周辺でオススメはありますか?

例文ジャンルを聞き返す

What kind of food do you like? Ramen, Sushi, or Izakaya?
どんな食べ物が好きですか? ラーメン、寿司、それとも居酒屋?

例文おすすめを提案する

If you like ramen, I highly recommend  Ichiran. It’s just a 3-minute walk from here.
もしラーメンが好きなら、一蘭がすごくオススメです。ここから歩いて3分ですよ

The matcha buffet at that cafe is amazing.
あのカフェの抹茶ビュッフェは最高ですよ

困っている外国人観光客を助ける時に役立つフレーズ

最後は、外国人観光客が「自分の話に興味を持ってくれている!」と嬉しくなるようなより共感を表す相槌と、知っていると役立つフレーズのご紹介です。

ちょっとした会話で役立つフレーズ

会話中に使える相槌や質問をプラスすることで、おもてなしの気持ちがより深く伝わります。

例文

Uh-huh. / Right.
なるほど、はい

I see.
分かりました

That’s amazing!
それは素敵ですね!

Is this your first time visiting Japan?
日本に来るのは初めてですか?

What brings you to Japan?
なぜ日本に来ようと思ったのですか?

What is your favorite Japanese food?
好きな日本食は何ですか?

英会話で困った時に役立つフレーズ

もし相手の英語が早すぎて聞き取れなかったり、自分の英語力では説明が難しかったりした場合は、以下のフレーズが役立ちます。

例文

Could you say that again, slowly?
もう一度、ゆっくり言っていただけますか?

Let me check.
ちょっと調べさせてください

Sorry, my English isn’t perfect, but I’ll try!
すみません、英語は完璧じゃないですが、頑張ってみます!

Hold on a second, please.
少々お待ちください

Can I use a translation app?
翻訳アプリを使ってもいいですか?

外国人観光客を助ける英語は完璧じゃなくてOK!

外国人観光客を助けるための英会話表現をシチュエーション別にご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

  1. 完璧な英語を目指さない
  2. 笑顔とアイコンタクトで安心感を与える
  3. 分からないときは「Let me check.(調べさせて)」でOK

言葉が詰まったら、Google翻訳DeepLなどの翻訳アプリ、あるいはChatGPTGeminiといったAIを使っても大丈夫です。大切なのは、完璧な英語よりもあなたの「助けたい」という気持ちです。次に困っている人を見かけたら、ぜひ一歩踏み出して声をかけてみてください!

よくある質問

英語に自信が全くありません。それでも声をかけても迷惑じゃないですか?

全く迷惑ではありません!

言葉が通じなくても、助けようとしてくれている気持ちは相手にしっかり伝わります。もし、言葉が出なければ翻訳機などを使って会話することも可能です。まずは「助けたい」という気持ちを行動に移してみましょう。

声をかけたのに、冷たく断られたらショックなのですが…。

それはあなたの英語のせいではなく、単に「本当に大丈夫な状態」だっただけです。

ルートを自分で確認したいタイプの人や、すでに自力で解決した直後だったりすることもあります。「I’m okay, thank you. (大丈夫です。有難うございます。)」と言われたら、「Okay, great! Have a nice day!(わかりました!良い旅を!)」と笑顔でその場を離れれば全く問題ありません。断られることを恐れる必要はありません。

お寺や神社の参拝ルールなど、文化の違いを聞かれたらどう説明すればいい?

見本を見せてあげるのが一番伝わります! 

Like this!(こんな風に!)」と言って実際にやって見せるのが一番伝わります。文化を教えるというより、日本のイベントを一緒に楽しむような感覚で臨みましょう。

話を切り上げて別れるタイミングが分かりません

笑顔で一言添えてサッと離れて大丈夫です。 

相手が「Thank you so much!」と言ってくれたタイミングや、目的地に無事到着したときが別れ際です。「Have a nice trip!(良い旅を!)」 や 「Enjoy Japan!(日本を楽しんでね!) 」と笑顔で手を振ってその場を離れれば、お互いにとてもスマートで気持ちのいいおもてなしになります。

英語の上達はマインドセットから

英語が続く人と、途中で止まってしまう人の違いは、知識やセンスよりも、「間違えても大丈夫」と思える気持ちだったりします。

英語お悩みさん

「英語に自信がなくて一歩踏み出せない…」
「失敗するのが怖くて話せない…」
「完璧な英語じゃないと通じない…」

こうした無意識のブレーキが、
英語の上達を遠ざけてしまいます。

HACHIDORI英語コーチングは、単語や文法よりも先に、「英語とどう向き合うか」のマインドセットから整える英語コーチング

  • 英語を勉強してきたのに話せない
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  • 「話せる人の感覚」を知りたい

そんな方は、

英語そのものだけでなく、 考え方や向き合い方から整える《HACHIDORI 英語コーチング》で、少しずつ話せる感覚を一緒に身につけていきましょう!

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ハチドリくん

今日の名言:Make it happen.(実現させよう。)

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この記事を書いた人

HACHIDORI英語コーチ&オウンドメディアライター。2016〜2024年までカナダ在住。ワーキングホリデーをきっかけに英語を学び直し、現地カレッジの医療系専門学校に進学。卒業後は現地の歯科クリニックにて、歯科助手・受付として勤務。現在は、「学校では学ばないリアルな英語」と「自信が育つマインドセット」を大切に、HACHIDORIの英語コーチとして活動中。

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