

・単語帳を何周しても、全然覚えられない…
・意味はわかるのに、いざ話そうとすると言葉が出てこない…
そんな悩みはありませんか?
「暗記が苦手なんだ」と諦めてしまうのは、まだ早いです。
実は、単語が覚えられないのは才能がないからではなく、記憶の性質に合わない非効率なやり方をしている可能性が高いです。
英単語が覚えられない5つの理由
英単語を効率的に学ための2ステップ
効率よく英単語を覚えるための1週間スケジュール
単語学習を正しい方法で行い、語彙力を最短ルートで着実に伸ばしていきましょう!


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英単語が覚えられない5つの理由


暗記が苦手と感じている多くの人は、記憶の仕組みに合わない方法で学習している可能性が高いです。
一生懸命やっても英単語が定着しない5つの理由をわかりやすく解説していきます。
- 1回で完璧に覚えようとする
- 復習をしない
- アウトプットをしない
- 継続学習ができない
- 具体的な学習設計がない
1. 一回で完璧に覚えようとする
もっとも多い原因は、一回で覚えようとすことです。
私たちの記憶には、日常で何度も使わない情報は、一時的なデータとしてすぐに整理される性質があります。
そのため、30分かけて10単語をじっくり暗記しても、時間が経てばそのほとんどを忘れてしまいます。英単語の学習において大切なのは、この記憶の性質を味方につけることです。
1単語に時間をかけて、スペルと意味を一度に暗記しようとする。
1単語にかける時間は数秒。数日おきに「何度も目にする」機会を作る。
2. 復習をしない
単語を覚えても、時間が経つと忘れてしまいます。そのため、忘れる前に復習を繰り返すことが重要です。
1日30単語を一回だけやるよりも、10単語を1日3回、週3日繰り返すほうが、記憶の定着率は圧倒的に高まります。1回の時間を短くして、接触回数を増やすのがコツです。
3. アウトプットをしない
単語の意味はわかるのに、いざ英語を話そうとすると言葉が出てこないという経験はありませんか?
これは、単語を知っている状態(受信語彙)で満足してしまい、使える状態(発信語彙)にするための練習が圧倒的に足りないからです。
使える状態(発信語彙)にするには、習った単語を使って例文を作る作業が必要です。


自分の日常に置き換えた短い文章を作ることで、記憶が定着するとともに、表現力もUPして効果的だよ!
受信語彙とは
聞いたり読んだりしたときに、意味が理解できる単語。
発信語彙とは
話したり書いたりするときに、正しく使える単語。
4. 継続学習ができない
英単語の定着は、出会う回数で決まります。
1回見ただけでは、一時的にしか記憶できず、日が経つごとにその記憶は薄れてしまいます。
覚えた単語の記憶を定着させるには、忘れる前に思い出す作業をことが不可欠です。


5. 具体的な学習設計がない
単語学習の際、単語帳をなんとなく選んでいませんか?
実は、学習の目的が日常会話なのかTOEIC・英検なのかで、優先すべき単語が異なります。日常会話とビジネス用語は、使われるシーンも単語のニュアンスも全くの別物だからです。
今の自分に必要のない単語やレベルに合わない単語を学習してもあまり成長を実感できず、挫折の原因になります。
必要な単語だけに絞り、徹底的に使いこなすことこそが、わかる・できるという感覚に近づけてくれます。
英単語を正しく覚えるための2ステップ


英単語の定着度を上げるためには、インプットとアウトプットを明確に分けて行うことが重要です。
段階的にステップを踏むことで、負担が減り、記憶が定着しやすくなります。また、単語帳は1冊を何度も繰り返し使うように心がけましょう。
【1周目】「見て意味がわかる」受信語彙の構築
1周目は、回数を重視します。
1つの単語を覚えるまでじっくり眺めるのではなく、英語を見て1秒以内に日本語の意味を思い出す作業を繰り返します。
まずは「この英単語=この意味」という神経回路をつなぐことに集中します。暗記する単語の数を決めて、1日で数回パラパラと最低でも3回復習しましょう。
【目安】
- 朝:30単語 × 1回目(5分)
- 昼:30単語 × 2回目(5分)
- 夜:30単語 × 3回目(10分)
文字だけで覚えると、リスニングで反応できません。必ず音声を聞き、意味をイメージしながら発音して、「音・意味・文字」をセットで身体に馴染ませていきましょう。
【2周目】単語を使える状態に持って行き発信語彙の構築
2周目は、1週目で学んだ単語を「自分の言葉」として定着させるフェーズです。ここで一気に「使える英語」に変えていきます。
1周目では英単語を日本語で理解していましたが、2周目は日本語の意味を見て、5秒以内に即座に英単語を言えるようにします。さらに、その単語を使って自分に関係のある「短い一文」を実際に作ってみてください。
| 単語 | 例文 |
| busy(忙しい) | I’m so busy today!(今日はめちゃくちゃ忙しい!) |
| delicious(おいしい) | This coffee is delicious.(このコーヒー、おいしいな) |
| Forget(忘れる) | I always forget my password.(私はいつもパスワード忘れちゃう) |
単語帳の例文を眺めるだけでなく、自分の今の状況や感情に置き換えて短い文章を作ることで、いざ英語を書こうとしたり、話そうとする時に言葉がパッと出せるようになります。
英単語を効率的に覚える1週間のケジュール


以下は、英単語の定着度を最大限まで引き上げる1週間のスケジュールです。
1~2日目:新しい単語(50語ずつ)をインプット
「英語 → 日本語」を10秒ずつ。
覚えようとせず、まずは顔見知りになる感覚でパラパラとめくります。音声を聞きながら発音し、正しい「音」とセットで覚えましょう。
1回に時間をかけず、朝、昼、夜、寝る前などと分けて1日で3〜4周します。
3日目:1〜2日目の復習
前日2日間で触れた単語はまだ短期記憶の段階です。記憶の定着率を上げるため再度3〜4周します。
4〜5日目:さらに新しい単語(別の50語ずつ)をインプット
前半と同じリズムで、新しい範囲の単語に触れます。余裕があれば、この段階で「自分事の例文」を1つだけ作ってみるなど、習った単語をその場で使っていくと効果的です。
6日目:4〜5日目の復習
後半の2日間で学んだ単語を復習します。この段階で、苦手な単語が具体的になってくるはずです。
7日目:1週間分の復習
3日目や6日目には覚えていたはずなのに、時間が経つとポロッと忘れてしまう単語がどうしても出てきます。
なので、1週間で触れたすべての単語(200語)をハイスピードで最終チェックして苦手をゼロにします。
英単語を覚えるための4つのコツ
今日からすぐに実践できる、記憶の定着率を劇的に変える4つの秘訣をご紹介します。
- 語源を調べる
- イメージで覚える
- 単語を声に出す
- 採点する
1. 語源を調べる
単語をパーツに分解して理解すると、丸暗記の苦労が激減します。
| 単語 | 語源 |
| import(輸入する) | im(中に)+ port(港) |
| subway(地下鉄) | sub(下の) + way(道) |
| review(復習する・見直す) | re(再び) + view(見る) |
漢字の「へん」や「つくり」を覚える感覚に似ています。一つの語源を知るだけで、同じ仲間を持つ他の単語の意味も推測できるようになります。
2. イメージで覚える
単語を文字で丸暗記するのは限界があります。
英単語を日本語訳を介さず、その単語が持つ情景やイメージを直接頭に浮かべることで記憶が定着しやすいです。
たとえば、「apple」と聞いたときに「りんご」という日本語の文字を思い出すのではなく、真っ赤でみずみずしい果物の姿をパッと思い浮かべるようにします。
人間の脳は文字情報よりも、画像や視覚情報を処理する方が圧倒的に得意だからです。


Googleの「画像検索」が単語をイメージで検索できるからオススメだよ!
3. 単語を声に出す
目で追うだけの黙読よりも、実際に口を動かして「声」を出す方が記憶に残りやすいです。
単語をただ眺めるのではなく、正しい音声を聞いて、その真似をしながら自分の声に出してみましょう。
視覚からの情報に「自分の声」と「口の動き」という刺激が加わることで、体全体で言葉を覚える感覚が養われます。
4. 採点する
記憶は覚える時ではなく、思い出そうと踏ん張る時に定着します。
赤シートやアプリで、週に一度自己テストしましょう。テストを解くことで、あやふやな知識が確かな自信へと変わります。
また、正解率を数値化すれば自分の成長が目に見えるようになり、モチベーションも自然と維持しやすくなります。
英単語を覚えて表現力をもっと豊かに!


英単語を覚えることは、単なる暗記作業ではありません。自分の考えを自由に表現するために必要なステップです。
今回ご紹介したポイントを振り返りましょう。
- 英単語は1日に何回も同じ単語に出会うことが大切
- 1周目は英日、2周目は日英で覚えて単語の定着率を上げる
- 週1回のテストで自分の成長を確認する
決して楽な作業ではありませんが、「なんとなく聞き流している状態」から抜け出すために必要なステップです。
よくある質問
- 何度やっても覚えられない単語があります。どうしたらいい?
その単語は今必要ないものかもしれません。
無理に詰め込もうとせず、必要ない単語であれば飛ばしましょう。どうしても覚えたい場合は、付箋に書いてスマホの裏など「嫌でも目に入る場所」に貼り、接触回数を増やしましょう。
- スペル(綴り)まで完璧に書けるようになるべき?
最初は「見て意味がわかる」だけで十分です。
すべての単語を完璧に書こうとすると、時間がかかりすぎて挫折の原因になります。まずは受信語彙を増やし、その中から日常会話や日記で実際に使いたいと思った単語(発信語彙)を、後から練習しましょう。
- 1日に何単語くらい進めるのが理想ですか?
単語数よりも全単語に触れる回数を重視してください。
1日5語を完璧にするよりも、1日50語をパラパラと3回眺める方が、脳には定着します。まずは「1週間で100単語」など、自分が少し頑張れば手の届く範囲からスタートし、徐々にペースを掴んでいきましょう。
- 例文を自分で作るのは、ハードルが高いです…
3語程度の短い文でから始めましょう。
- Forget(忘れる)
→ “I forgot it.“(忘れちゃった) - Busy(忙しい)
→ “I’m so busy.”(超忙しい)
これだけで立派なアウトプットです。もしフレーズが思い浮かばない時は、単語帳の例文の主語を「I(私)」に変えるだけでも、定着しやすいです。
- Forget(忘れる)
英語の上達はマインドセットから
英語が続く人と、途中で止まってしまう人の違いは、知識やセンスよりも、「間違えても大丈夫」と思える気持ちだったりする。


「英語に自信がなくて一歩踏み出せない…」
「失敗するのが怖くて話せない…」
「完璧な英語じゃないと通じない…」
こうした無意識のブレーキが、
英語の上達を遠ざけちゃうんだ。


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【今日の名言】
Every day is a new beginning.(毎日は、新しい始まり。昨日の挫折は引きずらなくていい。)
















